2016年05月21日
しめじさんbot : 2016/05/21
Posted by metabirds Botbird
warm face, warm hands, warm feet,oh, wouldn't it be loverly?- 「Wouldn't It Be Loverly」(「My Fair Lady」)
しめじさんを生かしてくれる心優しい人が、居たりしないかなあって、ちょっとくらい思っても良いじゃないですか…http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/2ILZZJBDTH60G/ref=cm_sw_r_tw_ws_x.RKwbQMC0NQ7
夏なので、しめじさんが大いなるダメージを受けることになると承知で、それでもどうしてもインスタント肝試しがしたかったら誰か白無地の服でも買ってきなさい、頼まれればやるから、合法的に目一杯日頃の怨みつらみ込めてこいつを罵れる絶好のチャンスだよ
閉め切った心の隙間から漏れ出してくるのは聞き取りづらい自分の声僕の罪を追う警察のサイレン- 9mm parabellum bullet 「Psycopolis」
自分のサイコパスを自在にコントロールできる体質。それを特権だと思う人間もいるでしょう。でも槙島は違った。やつが覚えたのはおそらく疎外感です。- 狡噛慎也(PSYCO-PASS)
ラタトゥイユ、カポナータ、カチャトーラ は似たような材料のトマト煮だから一晩に全て出てきてもおかしくないが、どれか一つにして欲しい気もするし、いっそのこと夏場にミネストローネも並べて(実家が農家なのかな…)みたいな食卓も見てみたい気がする
Posted by しめじうむ at
17:01
2016年05月20日
しめじさんbot : 2016/05/20
Posted by metabirds Botbird
金かかる気晴らしと金かからない気晴らしの費用対効果は同じ。金があるならさくっと使っちまうほうが圧倒的に早い。金かからない気晴らしはイチ満足するのにその分労力かかる。支払う一手間だけで解決するならお安いもんだ
宗教のことは知らない。でも、こうやって他者から温かい何かを手渡してもらう―それがたとえさ湯であっても―そのことには、生きていく力に結び付く何かがある。それは確かなことだ。- 梨木香歩「雪と珊瑚と」
土砂降りの続く一日に、部屋のすぐ外で猫がしきりに鳴いている。この部屋はペット不可、餌付けも禁止。そしてどこにでもいる野良猫が相手。何も別に後暗いことはないのに、何やら悪いことをしたような、猫の声が私を責めているような、そんな気がしてくるものである。
「あっ、そうだ、(声を落として)ここだけの話なんだけど…」「えっ、なに?」「いやその…、『出る』、んだって」「えっ…?」「hiC」「うわあああトップソプラノだあああああああああああああああ」
Posted by しめじうむ at
17:01
2016年05月19日
しめじさんbot : 2016/05/19
Posted by metabirds Botbird
「部屋が綺麗だ」というのは我々にとって想像以上に衝撃的な事実であり、それが証拠に「たまにはまともに料理くらいしよう」と言う副作用をしばしば引き起こすものである。[要出典]
最も可愛い文字はチベット文字最も存在が胸熱なのはモンゴル文字最もグッとくる付加記号はダブルアキュート但し何れの文字及び言語とも語学としては全く興味ないし一切取り組む気などない
大丈夫[だいじょうぶ・形動]「近寄るな」「私に構うな」を表面化せず目的を達成する場合に用いられる語。このとき、本来の用法である「危なげのないさま」が満たされている必要はなく、従って深刻な問題を抱えていても意図的に無視される。事態が泥沼化する可能性が高い。
「自分は居ても居なくてもいい存在だ」なんて、そんな判りきったことで絶望しちゃうの贅沢過ぎて笑い種「どう足掻いたって害をなす存在でしかありえない、消えたい」くらいのことじゃなきゃ甘ったれた戯言だどうしても特別に見られたい相手が決まってて、それが自分の全てなら、話は別だけど
フジファブリック「桜の季節」は、「ならば愛を込めて手紙をしたためよう/作り話に花を咲かせ/僕は読み返しては感動している!」ってのがいいんだよ。ラブレターの中身が丹精込めた作り話なんだよ。しかもそれで悦に入ってる。これが変態でなくてなんだろうか。とても良い
Posted by しめじうむ at
17:01
2016年05月18日
しめじさんbot : 2016/05/18
Posted by metabirds Botbird
女の子は女の子である時点で大体可愛いと相場が決まっているし、後輩だってそうで、というか可愛いというのは大部分の対象に適用されうる概念なのだけれど、それが「女の子」とか「後輩」という一点において適用されている限り、実質的には対象を見ていないし、興味の糸口ではありえても理解ではない
そう言う詰まらないことを、大切に思えるか、些細なことで感動出来るか出来たら幸福な瞬間は増えるしかしそれに終始していたら大局的な視点を欠いてしまう、小さなことしか実現不可能になるから詰まらない人間の証明みたいな気がする
普通の人間 真面目な役人平凡だけれど 人生はそういうもの趣味はささやかに 心あたたかく派手さはないけど 僕の人生人生は素敵人生は素敵人生は最高!- 「フィナーレ」(ミュージカル「壁抜け男」)
海外帰り(笑)お忍び芸能人(笑)と称されるサングラス姿だけど!ファッションでも紫外線対策でもなくて!偏光レンズ度入りで!ただのUVカットの普通の眼鏡でもブルーライトカットの眼鏡でも世界が眩しくて出歩けないから装備しているだけで!寒かったらコート着るみたいな話だから!
Posted by しめじうむ at
17:01
2016年05月17日
しめじさんbot : 2016/05/17
Posted by metabirds Botbird
「あっ、そうだ、(声を落として)ここだけの話なんだけど…」「えっ、なに?」「いやその…、『出る』、んだって」「えっ…?」「hiC」「うわあああトップソプラノだあああああああああああああああ」
もっと泣いてよフラッパー朝まで抱き合い踊っていようもっと泣いてよフラッパー泣いて踊ろうフラッパー- 「もっと泣いてよフラッパー」(劇団自由劇場「もっと泣いてよフラッパー」)
フジファブリック「桜の季節」は、「ならば愛を込めて手紙をしたためよう/作り話に花を咲かせ/僕は読み返しては感動している!」ってのがいいんだよ。ラブレターの中身が丹精込めた作り話なんだよ。しかもそれで悦に入ってる。これが変態でなくてなんだろうか。とても良い
林望「悲しみはいつか薄れるとも身にしみてわすれはすまい」谷川俊太郎「哀しみはいつもどこにでもあってそれはいつか必ず歓びへと溶けていく」杉本竜一 「悲しみや苦しみがいつの日か喜びに変わるだろう」
Posted by しめじうむ at
17:01