2016年05月31日
しめじさんbot : 2016/05/31
Posted by metabirds Botbird
現在の私は、「休学中の五回生」という、大学生の中でもかなりタチの悪い部類に属している。という体を張った太陽の塔芸を、実に半年もあって一度も実行せずに六回生になったのは一生の不覚である、しかしそれが六回生ともなればタチの悪さは一入、心中複雑と言わざるを得ない
金かかる気晴らしと金かからない気晴らしの費用対効果は同じ。金があるならさくっと使っちまうほうが圧倒的に早い。金かからない気晴らしはイチ満足するのにその分労力かかる。支払う一手間だけで解決するならお安いもんだ
宗教のことは知らない。でも、こうやって他者から温かい何かを手渡してもらう―それがたとえさ湯であっても―そのことには、生きていく力に結び付く何かがある。それは確かなことだ。- 梨木香歩「雪と珊瑚と」
特に記念日でもなんでもなくても、LaMaisonのタルトが食べたい、あれは幸せの具現化なのだ、ケーキが欲しい、もちもちのダクワーズでもいいhttp://www.la-maison.jp/tart/index.html
自分のサイコパスを自在にコントロールできる体質。それを特権だと思う人間もいるでしょう。でも槙島は違った。やつが覚えたのはおそらく疎外感です。- 狡噛慎也(PSYCO-PASS)
ドレスアップしたら絶世の美女だったんだから、足のサイズ以外はシンデレラネキ別に文句言われる筋合い無い筈なのに「シンデレラバストコーナー」とか使われて可哀想じゃね
海外帰り(笑)お忍び芸能人(笑)と称されるサングラス姿だけど!ファッションでも紫外線対策でもなくて!偏光レンズ度入りで!ただのUVカットの普通の眼鏡でもブルーライトカットの眼鏡でも世界が眩しくて出歩けないから装備しているだけで!寒かったらコート着るみたいな話だから!
Posted by しめじうむ at
17:01
2016年05月30日
しめじさんbot : 2016/05/30
Posted by metabirds Botbird
シャンパンのような顔をしたライムジンジャー、シュガーシロップもライムカットもないサラトガクーラー未満の手抜きノンアルコール、正真正銘のジュース。しかしこれが美味いんである
ラタトゥイユ、カポナータ、カチャトーラ は似たような材料のトマト煮だから一晩に全て出てきてもおかしくないが、どれか一つにして欲しい気もするし、いっそのこと夏場にミネストローネも並べて(実家が農家なのかな…)みたいな食卓も見てみたい気がする
土砂降りの続く一日に、部屋のすぐ外で猫がしきりに鳴いている。この部屋はペット不可、餌付けも禁止。そしてどこにでもいる野良猫が相手。何も別に後暗いことはないのに、何やら悪いことをしたような、猫の声が私を責めているような、そんな気がしてくるものである。
某奴「そこ二人は闇の深さ比べするべき」しめじ「闇なんてない」某「[後輩]は光に照らされてない暗がりだけど、お前の場合は色を混ぜ過ぎてどす黒くなった感じ」し「闇設定から離れろ」
そう言う詰まらないことを、大切に思えるか、些細なことで感動出来るか出来たら幸福な瞬間は増えるしかしそれに終始していたら大局的な視点を欠いてしまう、小さなことしか実現不可能になるから詰まらない人間の証明みたいな気がする
フジファブリック「桜の季節」は、「ならば愛を込めて手紙をしたためよう/作り話に花を咲かせ/僕は読み返しては感動している!」ってのがいいんだよ。ラブレターの中身が丹精込めた作り話なんだよ。しかもそれで悦に入ってる。これが変態でなくてなんだろうか。とても良い
凡て人間は実在して然るべき普通の存在であり、実在するコンテンツもそれに従う。となれば自分から何処へも誰にも寄せていなくても、不特定多数が存在する空間には奇妙に自分に似たステータスの人間が転がっている、何もかもいつかどこかの誰か何かと似通っている、alter egoが沢山居る
Posted by しめじうむ at
17:01
2016年05月29日
しめじさんbot : 2016/05/29
Posted by metabirds Botbird
クソ文系なので“^”が係数の表示をするというのを知らなかったんですが、血のように赤黒い嘘っぱち吹き込んでも信じそうな状態のしめじに普通に真実を教えてくれた後輩はいい子だと思いました って本人に言ったら嘘吐きゃ良かったって言われたけど、まあそういうのも素直で可愛いじゃないすか
童貞あるある:喋らない「女の子は話を聞いて欲しい」を勘違いし、相槌すら怪しいほど徹底。当然場が持たず、相手が焦って話題を探し盛り上げようとするが乗っかりも繋ぎも何もせず「聞き役」に徹しようとする。相手が疲れていることにも気付かず「沢山喋ってくれた」と好感度上げたつもり
Mamma mia, now I really knowmy, my, I could never let you go- ABBA 「Mamma Mia」
Posted by しめじうむ at
17:01
2016年05月28日
しめじさんbot : 2016/05/28
Posted by metabirds Botbird
もっと泣いてよフラッパー朝まで抱き合い踊っていようもっと泣いてよフラッパー泣いて踊ろうフラッパー- 「もっと泣いてよフラッパー」(劇団自由劇場「もっと泣いてよフラッパー」)
しめじ:課外活動共用施設の一角に棲むという妖異幻怪。その地位は幾人とも知れぬ数多の先代から継いだものであり、嘗てはサ棟全体を掌中とする主として采配を振るったと伝えられるが、現在は残り滓のようなものであり、これといった力はない。
水田が幾ら広がっていても潜れない、塩辛くない、魚は住まない、のだけど、海は出掛けて行った先のどこかにある風景であり背景であり出会うものであり、実感を持って捉えきれないという意識が強い、未だになんか、実在して動いて触れる壁紙みたいな感じがする、そして水田は自分の中の宇宙の、海なのだ
胸あきタートルの二次画像流れてくるのは構わないし、胸の慎ましいキャラに敢えて着せてみたいのは勝手にすればいいんですけど、一定以上のきょぬーにちょうどいい空きで作られてるんだから、本来ガチのひんぬーに着せたら完璧アウトな範囲までポロリ通り越してだばぁの筈で、そんな都合よくなら文字数
Posted by しめじうむ at
17:01
2016年05月27日
しめじさんbot : 2016/05/27
Posted by metabirds Botbird
「部屋が綺麗だ」というのは我々にとって想像以上に衝撃的な事実であり、それが証拠に「たまにはまともに料理くらいしよう」と言う副作用をしばしば引き起こすものである。[要出典]
「自分は居ても居なくてもいい存在だ」なんて、そんな判りきったことで絶望しちゃうの贅沢過ぎて笑い種「どう足掻いたって害をなす存在でしかありえない、消えたい」くらいのことじゃなきゃ甘ったれた戯言だどうしても特別に見られたい相手が決まってて、それが自分の全てなら、話は別だけど
林望「悲しみはいつか薄れるとも身にしみてわすれはすまい」谷川俊太郎「哀しみはいつもどこにでもあってそれはいつか必ず歓びへと溶けていく」杉本竜一 「悲しみや苦しみがいつの日か喜びに変わるだろう」
Posted by しめじうむ at
17:01